簡易裁判所の裁判について、代理人として支援します

司法書士は代理人として法廷に立つことができます。

司法書士は、簡易裁判所管轄の事件（訴額が１４０万円以下）であれば、皆様に代わって、次の行為を行うことができます。

■紛争となっている相手方との交渉など

このようなとき、当事務所をご利用ください。

■個人の皆様へ

・知人に貸したお金が戻ってこない…

・車をぶつけられた！修理費を請求したい…

・賃貸物件を退去したけど、敷金が戻ってこないばかりか、リフォーム費用を請求された…

■法人、個人事業者の皆様へ

・売掛金の回収に裁判を利用したいが、よく分からないので専門家に任せたい…。

・取引先とトラブルになって、訴えられてしまった。裁判の対応は難しそうだ…。

※当事務所ではご自分で／自社で訴訟をしたいという方の支援も行っております。
ご相談、書類作成に関する業務についてはこちら＞＞