夏休みにお子さんがスマホでトラブルにならないように…

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小学生の子供さんに「無料のゲームならやっていいよ」といって度々スマートフォンを貸していたあなた。

ある日、クレジットカードの請求書をみると40万円の請求が…
子どもを問いただすとどうもゲーム中に出てくる「20歳以上ですか?」との問いにどんどん「はい」として、アプリをダウンロードしたり、ゲームをすすめてアイテムを購入しちゃっていたようだ。
さぁどうする?
 
 
夏休みで、子供さんが家にいる時間が増えているんじゃないかと思いますが、
スマートフォンを使ってトラブルに巻き込まれないように注意しないといけませんね。
 
この例では、

●未成年の子どもとはいえ20歳以上だとウソをついてアイテムを購入している点はどう考えるか?

●ゲームをしたのは子どもかもしれないが、クレジットカードの契約をしているのはあくまで親。
クレジットカードの利用規約では、家族がカードを勝手に使った場合でも免責はされないとなっているけど…

という点が難しいですね。
アンドロイドの端末によっては有料コンテンツやアプリをダウンロードする際、暗証番号の入力を不要という初期設定になっているものもあるようですからね。
例題のようなことになってしまうかも。
 
以前の記事では、
子どもも大人も要注意!スマホのトラブルについて
未成年者が「あなたは20歳以上ですか」にタップしたらどうなる?
と題して法的な問題をご紹介しました。
 
記事のなかでは、契約関係が複雑でなかなか裁判例の出ていない分野でもある…ということも書きました。
その分、業者と粘り強く交渉をしていくことは十分可能だと思うんです。

冒頭のケースでは、
20歳以上であるというところにタップはしてはいるものの、未成年者の保護の必要性から、ゲームにおけるアイテムの購入契約を解除できないか、
そのうえで、その支払が不要となったアイテムの購入のためにクレジットの決済をなかったことにしていくことはできないか、
ゲームの提供業者とクレジットカード会社、更にはそのサービスを提供しているアップルやグーグルといったいわゆるプラットフォーム事業者などと交渉を重ねていく必要があると思います。
 
もし実際に問題が起こってしまっていたら、泣き寝入りせずに一緒に解決を目指していきましょう。

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